moto G5s Plusを徹底レビュー|UQモバイル対応!コスパ最強のミドルハイクラスのアンドロイド

まずはmoto G5s Plusの基本スペックをチェック


moto G5s Plusの基本スペックは以下の通りです。

OS Android7.1.1
ディスプレイ 5.5インチ
CPU Snapdragon625
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
カメラ デュアルカメラ
DSDS 〇(※排他利用)
重さ 170g

ちなみにiPhone 8 plusは202gです

防水性能 ×

※ただし撥水コーティングはあり

価格 41680円(税込)

moto G5s Plusを色んな角度から

正面・裏面

前面に指紋認証ボタンがあります。

アルミ削り出しのかっこいいデザインになっています。ちなみにカメラはデュアルカメラです。

上部・下部

イヤホンジャックは上部にあります。

充電はマイクロUSBです。

右側・左側

右側には電源ボタンと音量調節ボタンがあります。

左側はSIMトレイのみです。

moto g5s Plusのカメラを検証

F2.0のデュアルカメラを搭載

moto G5s PlusではF2.0で1300万画素のカメラを2つ搭載しており、片方がカラーセンサー、もう片方がモノクロセンサーを搭載しています。

カメラのモードは4種類

moto g5s Plusには4つの撮影モードがあります。

  • 通常
  • パノラマ
  • 深度の有効化
  • プロフェッショナルモード

この中でも一番特徴的なのは「深度の有効化」といってぼかし具合を後から変えられる機能です。

まずはデフォルトで撮ってみた

デフォルトの状態で写真を撮るとこんな感じです。

深度の有効化で背景をぼかしてみた

moto g5s Plusにはセレクティブフォーカスと呼ばれるカメラ機能があり、これを使うと背景のぼかし具合を後から変えることができます。(撮影するときに「深度の有効化」で撮影する)

また、2枚目の画像のようにピントを奥にある被写体に変更することも可能です。

料理や人物撮影に特に適した機能になっています。

↑簡単に背景をぼかすことが可能。ぼかし具合もあとから変更できる。

後からピントを奥に合わせて、手前をぼかすことも可能です。

moto g5s Plusの良いところ

UQモバイルで使える(全キャリア対応)

僕の中での今回の決め手はこれでした。

UQモバイルのデメリットととして、選べるアンドロイド端末が少ないことがあります。

例えば、UQモバイルでは最近人気のHuawei P10やP10 PLUS、honor9などコスパの良いアンドロイドが使えません。

それに比べ、moto G5s Plusはドコモ、ソフトバンク、auの全キャリアに対応しています。

アンドロイドのミドルハイクラスの選択肢が少ないUQモバイルユーザーにはかなり良い端末だと思います。

※ちなみにmoto G5s PlusはUQモバイルのHP上で正式に動作確認済み端末に認定されています。

コスパの高さ

moto G5s Plusのすごさはこのコスパの高さだと思います。

約4万円で全キャリア対応、デュアルカメラとアルミ削り出しの美しいデザイン、ミッドハイクラスのスペックのスマホが手に入るのは他のメーカーには中々ありません。

最近ではHuaweiもASUSも徐々に単価を上げており、ミッドハイクラスであれば5万円以上出さないと買えなくなってきています。

そう考えると、moto G5s Plusのコスパは異常なことが分かると思います。

指紋認証が爆速

僕は今までiPhone SEを使っていましたが、一番不満だったのが指紋認証です。

iPhone SEの指紋認証は第一世代ということもあり、少し塗れていたりすると、ロックが解除されず、

iPhoneユーザーもすぐに慣れるmoto Action

iPhone SEからmoto G5s Plusに乗り換えるに当たって一番不安だったのは操作性です。

特にiPhoneのホームボタンが個人的にかなり気に入っていました。

moto G5s Plusはmoto Actionというのがデフォルトで入っていて、指紋認証の部分をiPhoneのホームボタンのようにしたり、左にスワイプで「戻る」右にスワイプで「起動中のアプリを表示」できます。

正直、これかなり使いやすいです。

個人的にはiPhoneのホームボタンより、ボタン一つで色々できるので気に入っています。

他にも2回ひねるとカメラが起動したり

2回振るとライトを点灯したりできます。

素のアンドロイドに近い

特に日系のスマホメーカーや大手キャリアから出ているアンドロイドには最初から余計なアプリが入っていますが、moto G5s Plusにはほとんど入っていません。

入っているとすれば、先ほど紹介したmoto Actioonくらいです。

余計なアプリが入っているのが嫌いな人にはmoto G5s Plusはかなり良いと思います。

バッテリーの持ちがいい

moto G5s Plusはバッテリーの持ちがよくて助かっています。

バッテリーが3000mAと大きいだけでなく、省電力設計で作られています。

そのため、ネットサーフィンやSNSくらいの利用であれば、丸2日くらいバッテリーが持ちます

ちなみに充電も急速充電に対応していて、15分の充電で6時間利用することができます

一目で色んな情報が分かる時計

moto G5s Plusにして地味に良かったのがデフォルトの時計です。

時刻と日付、天気、リングの白い部分ではバッテリーの残量が一目で確認できる便利な時計です。

このシンプルで分かりやすい時計はずっとiPhoneを使ってきた僕にとって新鮮でした。

ワンセグがない

ワンセグがないのは普通デメリットではないかと思う人も多いと思いますが、僕にとってはメリットです。

なぜかというとNHK対策になるからです。

僕はもう4年以上パソコンのみでテレビがない生活を送っていて、NHKの委託職員がたまに家に来ますが、そのとき必ずスマホについて聞かれます。

現在でも裁判官によって判断は割れていますが、ワンセグ付きのアンドロイドであればテレビがなくてもNHKの受信料が取られる可能性があります。

moto G5s Plusはワンセグが付いていないので、僕のようにNHK対策としてワンセグ機能のないアンドロイドを探している人にはぴったりの端末だと思います。

moto G5s Plusのイマイチなところ

DSDSが排他利用

モトローラのスマホを好んで使っている人にとってはここが一番デメリットかもしれません。

まずDSDSについて説明するとデュアルSIMデュアルスタンバイの略で、3GとLTEのSIMを2枚入れられる機能です。

この機能の何が良いかというと、例えば通話用にドコモの通話し放題のSIMを入れて、通信は早くて安いUQモバイルのSIMを入れれば、通話し放題でネットも早い、しかも料金は大手キャリアで普通に契約するより安いというようなことができます。

そんなメリットの大きいDSDSですが、moto G5s Plusでは排他利用といって、

  • SIMを2枚指せばマイクロSDカードが使えない
  • マイクロSDカードを利用すればSIMを2枚指せない

というようになっています。

そのため、SIMを2枚指して、マイクロSDも使うというのはできないので、DSDSを目当てに購入を考えている人は注意が必要です。

電子コンパスがない

スマホの中には加速度計やジャイロなど色んなセンサーが入っていますが、moto G5s Plusにはコンパスが入っていません。

そのためGoogle Mapなどの地図アプリを開いたときに、自分がどっちを向いているのか分かりません。

地図アプリを使わない人や、地図を見るのが得意な人は良いですが、地図アプリをよく利用する人は注意が必要です。

充電がマイクロUSB

僕はあまり気になりませんが、moto G5s Plusの充電はマイクロUSBです。

最近のアンドロイドはUSB type Cが多いので少し古臭く感じるかもしれません。

個人的にこの辺はコスパがいいので多めに見るべきだと思います。

ケースの選択肢が超少ない

これはアンドロイドの宿命かもしれませんが、それにしてもmoto G5s Plusのケースの種類はかなり少ないです。

アマゾンで探しても中国製の1000円くらいの安いケースしかでこないです。

モトローラは日本国内のシェアも高くないことから、ケースやフィルムの充実は難しいかもしれません。

上部にあるイヤホンジャック

moto G5s Plusはイヤホンジャックが上にあります。

そのため、ポケットに入れてから出したときに画面が逆さまになっているのが、個人的にiPhone SEから乗り換えてめんどくさいと感じました。

普段、スマホを音楽プレーヤー代わりにしている人はポケットから出して、持ち帰るという動作がは入るため、不便に感じるかもしれません。

まとめ:moto G5s PlusはUQモバイルのアンドロイドユーザーに特におすすめ

今回の記事ではmoto G5s Plusについて書きました。

まとめると

【良いところ】

  • UQモバイルで使える(全キャリア対応)
  • コスパ最高クラス
  • 指紋認証が爆速
  • iPhoneユーザーにも使いやすいmoto Action
  • 素のアンドロイドに近い
  • バッテリーの持ちがいい
  • 一目で色んな情報が分かる時計

【イマイチなところ】

  • DSDSが排他利用
  • 電子コンパスがない
  • 充電がマイクロUSB
  • ケースが超少ない
  • イヤホンジャックが上部にある

4万円という価格でこのデザインとデュアルカメラはほんとに凄いと思います。

moto G5s Plusは全キャリアに対応し、au回線のUQモバイルでも使えるので、特にUQモバイルユーザーで端末の買い替えを考えている人に特におすすめです。

僕と同じようにmoto G5s PlusとUQモバイルの組み合わせで安くて快適なモバイルライフを送りましょう。

【関連記事】

moto X4を徹底レビュー|防水性能と広角デュアルカメラ、美しいガラスボディが特徴的

デュアルカメラ搭載のmoto X4とmoto g5s Plusを実機比較

 

スポンサーリンク