創業者アマンシオ・オルテガから学ぶビジネスを始める前に知っておくべき秘訣とは!?

アマンシオ・オルテガ

みなさん上の写真が誰かご存知だろうか?

えっ!?    どこかのマフィアのドン!?

いやいや

彼はファッションブランドZARAの会長アマンシオ・オルテガだ。

オルテガの生い立ち

オルテガは1936年スペインのレオン州に四人兄弟の末っ子として生まれた。幼少期はここレオン州で育ち、14歳の時父の転勤の関係でコルーニャという場所に引っ越す。

そして、ここコルーニャでオルテガの今後の人生が作られていく。

オルテガは10代の頃から地元のシャツメーカーで働き、雑用などをやらされます。

その中でオルテガは「お金をあまり持たない女性でも喜んでくれる服を作るにはどうしたら良いのか」を考え続けたそうです。

そして、1975年ZARA1号店をオープンし、現在みなさんが知るZARAになりました。

オルテガの素顔

オルテガはメディアが嫌いなことも有名でCEOをやめるまで、写真すらほとんど出回っていませんでした。

そのことから当時「顔の見えない帝王」と呼ばれていました。

しかし、オルテガがCEOをやめ会長職に移ってから少しずつ彼の素顔が見えてきました。

彼は常にノーネクタイというシンプルな服装を好み、社長室にいるよりデザイナーと仕事をすることを好みます。

また、現在でも生産工程の50%はスペインで行っており、人件費の安い途上国に生産拠点を移すのではなく、スペイン人の雇用を守るという優しさも持っています。

オルテガの名言

オルテガが残した名言はいろいろありますが、有名なのがこちら

ある女性が面接の際にオルテガに言われた言葉です。

人々を愛しなさい

他のことは後から付いて来る

彼自身、元はお金があまりない女性をどうやって喜ばせるのかからスタートし、結果的に富も名声も手に入れました。

彼の名言にこんなものもあります。

彼が雑誌のインタビューを受けた時記者に言った言葉

「私の会社と私のことを書くのに、会社は私がつくったとは書かないで下さい。会社には80,000人が働いていて、彼らも会社に貢献しているのですから」

この言葉からも感じる通り、彼は従業員を愛し、自分のデザインした服を着てくれるお客さんを愛しています。

彼が言う通り、金、金、金ではなく、愛が先にあればお金もその他のことも後からついてくるのかもしれませんね。

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